英語×ト×えいご×ト×エイゴ×ト×eigo
日本語って、一つのことがらについて色々な表記の仕方がありますよね。
例えば表題の「英語(漢字)」「えいご(ひらがな)」「エイゴ(カタカナ)」「eigo(ローマ字)」は、どれも「english」を指しているのは、大体の人が分かりますよね。
一人称にしても、
「私(わたし、わたくし)」「僕」「自分」「俺」「わし」「あたし」「あたい」「うち」「おいら」「おいどん」「わて」「我輩」「それがし」「小生」・・・(以下略)・・・・うわぁぁぁぁ・・・!
という具合です。
日本語の方が、英語より難しいんじゃね?
と、ふと思いました・・・。(そんなこたぁないかな・・・?)